空家活用希望者
大学生による多世代交流の居場所づくり
筑紫女学園大学 准教授大西 良
大学生が中心となって地域における多世代交流の居場所づくりを行って行きたいと思っています。この居場所づくりの活動を通じて多様なつながりの創出ができるような拠点づくりになればと思っています。
健康について考えながら参加頂いた方が笑顔になれる場所
薬剤師五條 元量
出張健康イベント開催、医療に携わる多職種の交流の場としての活用、同じ趣味を持った方々が集まれる場所、ワークショップ、シェアオフィス、コワーキングスペース
いくつになっても、わくわくする毎日を送るため、元気なうちからの健康づくり
WAC WAC 代表・作業療法士宮崎 有希
アタマとカラダのフィットネスを行いたいです。元気なうちから健康作りや体力の強化を図ることで、いくつになっても自分らしく、過ごすことができると考えています。
自宅から、歩いていける場所に拠点があることで、こどもからシニアまで年齢問わず参加することが期待できます。また、副次的効果として、地域住民同士の繋がりや多世代交流が期待できると考えています。
自宅から、歩いていける場所に拠点があることで、こどもからシニアまで年齢問わず参加することが期待できます。また、副次的効果として、地域住民同士の繋がりや多世代交流が期待できると考えています。