かつては親子で楽しく過ごしてきたはずの家が誰も引き継いでくれなくなって

空き家になり、子どもたちは親の代での解決を望んでいる。

かと言って思い出の家をどうすることもできない。

都会に行った子どもたちは帰ってこないと言い、解体するにしても高額になる。

一体どうすればいいんだろう。

家はいつかは区切りをつけないといけません。

一方で若い人たちは空き家を借りて住みたいと思っているが、貸してくれる

空き家の持ち主は少ない。

「家」を負の遺産にせず、地域の財産にするには、今何ができるだろうか。

自分の街のことについて一緒に考えてみませんか？

日時：2022年1月28日（金）　10：30～12：00

場所：太宰府館　まほろばホール

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福岡県の新型コロナウイルス感染拡大により予定の変更がございます。