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	<title>ルーツの旅 | 太宰府空き家予防推進協議会</title>
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	<description>大宰府の空き家相談窓口。太宰府市空き家予防推進協議会は、くらしの相談窓口を太宰府市役所内に併設し、いつでも実家や空き家、親子間のことなど、「実家」にまつわるあらゆる相談が可能です。</description>
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		<title>片山のルーツの旅　五島編　～大叔父の死と父親の実家～</title>
		<link>https://dazaifu-akiya.com/katayama/394/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[イエノコト]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Nov 2021 15:45:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[片山レポート]]></category>
		<category><![CDATA[ルーツの旅]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>五島のお盆 ここ数年、年中無休の父親に代わり、お盆に日帰りで、五島へお墓参りに行っていた。 あっ…。五島のお盆ってどんな感じなのか、多くの方はご存じないと思うので、ちょっと書きます。 ちょっと知ってもらいたい。ちょっとイ [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2><strong>五島のお盆</strong></h2>
<p>ここ数年、年中無休の父親に代わり、お盆に日帰りで、五島へお墓参りに行っていた。</p>
<p>あっ…。五島のお盆ってどんな感じなのか、多くの方はご存じないと思うので、ちょっと書きます。</p>
<p>ちょっと知ってもらいたい。ちょっとイメージしてもらいたい。</p>
<p>五島のお盆の風習は、島独特なんです。</p>
<p>夕方から夜にかけて、墓場で花火や爆竹を子どもたちが無茶苦茶やるんです(笑)</p>
<p>それは線香花火など風流な感じではなく、ロケット花火をドーン！ドドドドド…みたいな。</p>
<p>子どもの時は、ただ楽しんでいたけど、今考えたら、なんで墓場で&#x2049;中国的な行事&#x2049;</p>
<p>五島のお盆の風習であと一つ、「ちゃんここ」っていう念仏踊りがあるんです。</p>
<p>人生で見たことがない恰好をした男衆がゾロゾロと家にやってきて、鐘を鳴らしながらボソボソと何かを唱えながら踊って、終わったらまた違うお家に向かって行くのです。</p>
<p>子どもだった僕にとって、めちゃくちゃ怖かった。</p>
<p>ちょっと独特なお盆の風習をイメージしていただけましたかね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>父親の実家</strong></h2>
<p>父親の両親は、10年ほど前に他界しているので、現在は空き家の状態。</p>
<p>昔は父親の実家から線香など持ってお墓参りしていたが、その道具はないので</p>
<p>大叔父のところに行って、提灯や線香を持って一緒に連れて行ってもらっていた。毎年大叔父の家について、網戸を開けて入っていくと、毎年同じ光景、甲子園をTV見ながら待ってくれていた。ウェルカム瓶ビールで乾杯し、いつもいろんな話をしてくれて、楽しみだった。</p>
<p>お墓参りが終わった後も、お酒をお付き合いさせて頂いて、空港まで送ってくれたり。</p>
<p>いつも優しく出迎えてくれていた。</p>
<p>コロナで2年も行けてなくて、来年こそは行けるかなあとか思っていた矢先、</p>
<p>大叔父の訃報の知らせが来た。享年90歳。</p>
<p>訃報の知らせの翌日、父親と二人で五島へと向かうことになった。</p>
<p>福岡空港で待ち合わせの予定だったが、父親の携帯電話番号を知らず、母親に確認して連絡した。父親と携帯電話で話すことは、ほぼ初めてで何となくちょっと緊張した(笑)</p>
<p>父親と二人きりでの旅というか移動は、大人になって初めてかも…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プロペラ飛行機で約30分で五島に着陸し、大叔父の家に向かう前に父親の実家（数年空き家）を見に行ってみた。</p>
<p>本当は、自分のルーツの旅として五島に行って色々と考えようと思っていたが、突然の五島の実家調査となった。</p>
<p>昨年の台風で小屋が崩れていると聞いていたので、恐る恐る見ると、草はボーボーになっていたが、小屋は綺麗に崩されていて、危険ではなかった。</p>
<p>せっかく父親と来たのだから、家の中に入ってみようという話になり、石で塞がれているだけの勝手口を開け、家の中に入ってみた。畳はぶかぶかしているところが多かったが、かび臭さ等は一切なく、まだ大丈夫だった。住めないわけではないが、シロアリを含めて調査してもらう必要性があるなという感じ。</p>
<p>きっと、大叔父が定期的に見守ってくれていたんだろうなあと、父親としんみりとなり、これまでの大叔父には感謝の気持ちでいっぱい。これまで見守ってくれて、ありがとうございました。</p>
<p>父親の実家は未だに、ぽっとんトイレであり、薪でお湯を沸かして風呂に入るシステム。父親は、「水回りと床のリフォームをして、来年は孫に来てもらいたいなあ」と話していたが、僕は、床はリフォームしたとしても、水回り関係はそのまま残して、東京にいる甥っ子に田舎を思いっきり感じてもらいたいなあと思った。不便かもしれないが、逆に便利が良すぎる都会でガス給湯器が壊れたら…電気が止まったら…水が止まったら…水不足になったら…。風呂・シャワーは入れないし、トイレどうすんねん状態。しかし、ここ田舎の昔のシステムだったら、そんな心配はあんまりない。便利になりすぎている日本のど真ん中にいる甥っ子たちに是非、来年はここに来て体感してもらいたいものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>通夜</strong></h2>
<p>父親の実家を後にし、足早に大叔父の家へと歩いて向かった。</p>
<p>着いた時には、もうすでにお坊さんが来ていて、大叔父のお通夜が始まっていた。</p>
<p>ただ、なぜか入り口付近でざわついている。</p>
<p>ざわついている奥を見ると、4畳半の床がズドンと抜けてるやん！なぜこんな日に…。</p>
<p>どうやら4畳半の畳の上で、おばあちゃんたちが数名立っていたら床が抜けたらしい。</p>
<p>幸い誰も大きなケガはなく済んでいたし、おばさん一人でいる時に抜けてしまって大変なことにならず、よかったなあとみんなで話していた。</p>
<p>すると近所の大工さんがやって来て、土台をいじって床をやり直していた。</p>
<p>床の応急処置も終わり、お通夜も終わり、女性陣は炊事場で談笑しながらご飯の準備をし、男性陣はご飯を頂きながら、お酒（ノンアルコールビールで、泣。）これから朝まで線香を絶やさない係。大叔父の奥様・息子・娘、親戚のおじさん2人、父と僕。</p>
<p>大叔父の想い出話、みんなの近況、これからの事と、いろんな話をした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大叔父の息子は、もうすぐ60歳。</p>
<p>この人と会うのは、四半世紀ぶり。変わったところと言ったら・・・だいぶオデコが広くなったなあというくらい。大人になって話すのは、ほぼ初めてだと思うけど、かなり変わってる人だったんだという事が分かった。生まれてから散髪屋に行ったことがないそうで、今でも自分で髪を切っているらしい。天然パーマだから？伸びたなあと思ったら、ハサミでチョッキン！ツワモノだ。</p>
<p>そんな息子さんは、島外で独身貴族。娘さんは、島外で結婚され家族がいる。</p>
<p>これから大叔父の奥様は、五島の実家で一人暮らし。大丈夫かな。初七日、四十九日もあるし、色々と相続の件等、やるべきことは次々にやってくる。独身貴族、定年間際の息子さんが帰ってくるのか？いわゆる決断の時…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>空き家の利活用</strong></h2>
<p>話は変わり、父親の実家（空き家）の今後の利活用について話していると、親戚のおじさんが五島市の取り組みや助成金について詳しく教えてくれた。五島市は、空き家バンクがあり移住定住促進に向けて、利用条件を満たした場合、空き家のリフォームの費用の半額を補助してくれて、最大100万円。ほー。そっか。太宰府市はそんなのないけど、五島は若者が減ってるし、人口減少だし、そりゃあ積極的にやるわな。おじさんのアドバイスを頂いたので</p>
<p>早速、週明けに五島市の担当課に電話して詳しく聞いてみたら、昨年はこの取り組みで20組ほど五島に移住してきたらしい。そして今年の補助金の限度額にも、まもなく到達しそうだという。</p>
<p>やはり行政に相談するのが安心！って思いますわね。</p>
<p>でも業者の斡旋は、できないのが行政。担当課の方と話す中で、父親の実家をリフォームしてもらうのに自分たちで業者を探してもらわないといけないと言われ…そんなん、住んでないのに業者とか分かるわけないやん…あと提出資料に必要なビフォーアフターの写真とかも撮らないかんし、書類関係もまとめないかんって、なかなか大変なことになるなあ…。</p>
<p>ちょっと現実的には難しいと思ったので、市との連携団体NPO等があるみたいだから、その団体をネットで調べて電話して色々と話してみようと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><strong>五島の風習？</strong></h2>
<p>線香の灯を絶やすことなく、朝を迎えた。</p>
<p>葬儀が始まり、大叔父の家は浄土真宗のため、その作法で進んでいたが、ぼーっと大叔父の事を考えながら、少し眠気が襲ってきていた。すると突然、「ばしゃ～ん！ばしゃ～ん！」とシンバルみたいなものを鳴らし始め、ビックリしてお尻が浮いた。これもまた五島の風習なのか。一回だけかと思ったら終わる手前にもう一回。「ばしゃ～ん！ばしゃ～ん！」と鳴り響いた。この風習をご存じの方、誰か教えて下さい(笑)</p>
<p>火葬も終わり、大叔父の家へと皆で帰った。　お墓へと納骨に行くため、旗を持つ人、ロウソクを持って行く人と、それぞれの役割があって一列になって、お家からお墓まで歩いて行く。途中、お地蔵さんが何体かいらっしゃって、そこを3周ほど廻り（家に帰って来ようとしても迷って帰って来られないように…らしい）それからお墓へ行き、納骨した。簡略化したお葬式が増えている中、昔のまんまの五島の葬式の風習。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>色々あった2日間でしたが、変わらない景色、自然、文化を残す五島。サイコゥ！</p>The post <a href="https://dazaifu-akiya.com/katayama/394/">片山のルーツの旅　五島編　～大叔父の死と父親の実家～</a> first appeared on <a href="https://dazaifu-akiya.com">太宰府空き家予防推進協議会</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>片山のルーツの旅　沖縄編　～母方の祖父の33回忌～</title>
		<link>https://dazaifu-akiya.com/katayama/241/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[イエノコト]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 03 Dec 2020 06:20:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[片山レポート]]></category>
		<category><![CDATA[ルーツの旅]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>祖父の３３回忌、沖縄へ 自分のルーツを探るために、僕の母方の祖母のお墓がある諫早に行って数か月。 何かの巡り合わせで、たまたま今回の話。 僕の母方の祖父の33回忌（実は34年だったらしい（笑））があると母親から連絡があり [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>祖父の３３回忌、沖縄へ</h2>
<p>自分のルーツを探るために、僕の母方の祖母のお墓がある諫早に行って数か月。</p>
<p>何かの巡り合わせで、たまたま今回の話。</p>
<p>僕の母方の祖父の33回忌（実は34年だったらしい（笑））があると母親から連絡があり、即決で沖縄に行くことにした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class=" wp-image-245 aligncenter" src="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/電話-300x195.png" alt="" width="397" height="259" srcset="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/電話-300x195.png 300w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/電話-1024x666.png 1024w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/電話-768x499.png 768w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/電話-1536x998.png 1536w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/電話.png 1754w" sizes="(max-width: 397px) 100vw, 397px" /></p>
<h2>知らなかった僕のルーツ</h2>
<p>母と二人で飛行機に乗って旅をするのは何年ぶりだろうか･･･（笑）</p>
<p>祖父の歴史は複雑で、なかなか聞けなかったので、こんなチャンスはもうないだろうと思い、あれやこれや母や親族に祖父の話を聞くと、祖父に関する、いろんな苗字・地名が出てきて、ずっと気になっていた相関図・家系図・歴史が、ようやく分かってきた。</p>
<p>また、沖縄に祖父のお墓があるから今回沖縄で33回忌と思っていたら、諸事情で神戸にお墓があったなんて･･･！まったく知らなかった。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class=" wp-image-248 aligncenter" src="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/ほうじ-300x258.png" alt="" width="461" height="395" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>聞けるとき、行けるとき、伝えられるときに</h2>
<p>祖父は、戦時中「人」ではなかった、らしい。</p>
<p>どんな理由であれ、なんとか生き延びていてくれたからこそ、戦後に母が生まれて僕がいるわけで。</p>
<p>戦後75年、その当時20代の方が100歳前後、その子供たちが、これから後期高齢者になる時代。</p>
<p>昔の養子縁組だったり、戦前戦後の激動だったり、どのお家の家系図も大半は複雑で、シンプルだという方は少ないらしい。</p>
<p>誰しもいろんな歴史の中で生まれてきている。ってことは、今のうちに親から歴史を聞いておかないと･･･とは言っても別に関係ない、興味ないって言われたらそれまでなんだけど、自分が今なぜここにいるのかを知るって楽しいのにな･･･って思う。</p>
<p>僕にとってのルーツ「自分史」は、今のところ　諫早・五島・沖縄・神戸　はたまた別の場所なのかも！</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class=" wp-image-250 aligncenter" src="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/先祖-300x300.png" alt="" width="355" height="355" srcset="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/先祖-300x300.png 300w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/先祖-1024x1024.png 1024w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/先祖-150x150.png 150w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/先祖-768x768.png 768w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/先祖-1536x1536.png 1536w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/12/先祖.png 1586w" sizes="(max-width: 355px) 100vw, 355px" /></p>
<p>沖縄にいる間、母が何度か「もう沖縄に来るのも最後だろうな･･･」って呟いていて、まるで写真を撮るように、いろんな景色を目に焼き付けていた。</p>
<p>やっぱり行ける時に行かないと！伝えられるときに伝えないと！</p>
<p>それぞれに忙しいかもしれないけど、今度はみんなで神戸に行こうと決めた。</p>
<p>仲が悪いわけではないけど、今まであんまり関わってこなかったいとこ達と、これから次世代に繋いでいきたい。</p>
<p>僕の姉以外は、まだ誰も結婚してないけど（笑）。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://dazaifu-akiya.com/katayama/241/">片山のルーツの旅　沖縄編　～母方の祖父の33回忌～</a> first appeared on <a href="https://dazaifu-akiya.com">太宰府空き家予防推進協議会</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>片山のルーツの旅　諫早編　～母方の先祖のお墓参り～</title>
		<link>https://dazaifu-akiya.com/katayama/142/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[イエノコト]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Oct 2020 09:57:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[片山レポート]]></category>
		<category><![CDATA[ルーツの旅]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>自分のルーツをたどる 今までコロナ禍で遠方へ外出することを控えていた人も多かったけれど、そろそろ経済も回さなきゃということで、ようやく人々が動き始めたシルバーウイークの四連休。 僕も父方の五島に連泊する計画を立てようと、 [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>自分のルーツをたどる</h2>
<p>今までコロナ禍で遠方へ外出することを控えていた人も多かったけれど、そろそろ経済も回さなきゃということで、ようやく人々が動き始めたシルバーウイークの四連休。</p>
<p>僕も父方の五島に連泊する計画を立てようと、宿泊施設に問い合わせてみたけど、お盆に旅行や帰省ができなかった人々が、Go Toトラベルキャンペーンを使っての素早い行動により、どこの宿泊施設も全て予約で埋まっていて、断念せざるを得なかった。（五島の父親にとっての実家は、空き家でぼろぼろだから、そこに泊まることは不可能･･･）</p>
<p>それなら日帰りで行けるところはないかな？と考えていたら「そうだ！諫早に行こう！」とふと閃いて、行き先が決まった。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class=" wp-image-151 aligncenter" src="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/ひらめき順一-300x272.png" alt="" width="332" height="301" srcset="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/ひらめき順一-300x272.png 300w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/ひらめき順一-1024x928.png 1024w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/ひらめき順一-768x696.png 768w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/ひらめき順一.png 1070w" sizes="(max-width: 332px) 100vw, 332px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>母との対話</h2>
<p>僕の母方の先祖のお墓は、諫早の山の中にある。</p>
<p>そこに行った記憶はあるが、それは小学校低学年の時だから、今からざっと30年前くらい。</p>
<p>父方の先祖のお墓には定期的に行っていたけど、母方の先祖のお墓には随分長いこと行っていなかった。母方のお墓参りにあまり行かないのは世間一般的に見てどうなのだろうか。僕の家庭だけだろうか。それが普通だと思っていたけど、やっぱり何か違うんじゃないかと、ふと思って行くことにした。</p>
<p>行くと決めたのはいいが、何せ前回行ったのが子どもの時だったので、場所もおぼろげにしか覚えてない。だから、母に相談してみた。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="size-medium wp-image-152 aligncenter" src="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/母との対話-300x272.png" alt="" width="300" height="272" srcset="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/母との対話-300x272.png 300w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/母との対話-1024x928.png 1024w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/母との対話-768x696.png 768w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/母との対話.png 1070w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>母のルーツを聞くということも、こういうきっかけがないとやらなかっただろうから、それも初めてで何だか嬉しかった。</p>
<p>母の生まれ育ちや両親のことなどの話を聞いたことがあるのが小学校高学年の時だったけど、あんまり覚えていない。ぼんやり覚えているのは、母は若くして両親と離れて暮らしたからか、たくましく育ったということ。</p>
<p>そんなことをアレコレ聞かれたら母は辛いかなって子ども心に勝手にそう思っていた。</p>
<p>でも、親について自分が知らないことを聞いておくのは、親が元気なうちがいいし、後悔もしなくてすむだろう。だから、母に行き先の詳細を書いてもらい、母方の祖母の旧姓も尋ねた。そして、そのメモを片手に、いざ出発！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ご先祖様との再会、感謝</h2>
<p>地図の情報を頼りに車を走らせ、ここかなあと見ていたら、長崎特有の坂に出くわし、唖然。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="size-medium wp-image-148 aligncenter" src="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/片山階段-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" srcset="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/片山階段-225x300.jpg 225w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/片山階段-768x1024.jpg 768w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/片山階段-1152x1536.jpg 1152w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/片山階段-1536x2048.jpg 1536w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/片山階段-scaled.jpg 1440w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></p>
<p>「え～い、どこじゃい！」</p>
<p>とりあえず駐車場に車を停め、母に連絡した。でも言葉だけで、うまく伝えられる自信はなかった。「そうだ、テレビ電話にして、母に景色を見てもらいながらナビしてもらおう！」</p>
<p>我ながら名案だった。「そこ！右、右。その階段、階段。その上、上。そこのお墓から左、左！そこ、そこ！」そこまで来た時、僕の記憶の中の景色と重なった。「思い出した！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="size-medium wp-image-153 aligncenter" src="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/ご先祖様-300x272.png" alt="" width="300" height="272" srcset="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/ご先祖様-300x272.png 300w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/ご先祖様-1024x928.png 1024w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/ご先祖様-768x696.png 768w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/10/ご先祖様.png 1070w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>母方の先祖のお墓は、お墓というよりは石ころが土にささっているだけだったのだ。先日の台風やイノシシが掘り返したりしていたらしく、それを親戚の方が寄せ集めてくれていて、「これかなあ～」って感じの佇まい。</p>
<p>母親が続けて言う。「おそらく、それが母親で･･･そちらが親戚の～。」</p>
<p>とりあえず、その場で合掌。</p>
<p>今の僕があるのは、ここに眠られているご先祖様がいらっしゃったおかげであるのは、紛れもない事実。それはもう、ひたすら感謝しかない！</p>
<p>家に帰ってから、母からは感謝のメールが届いた。</p>
<p>今日、実際にお墓参りをしたことで、ここ最近で一番すっきりしたなあ～とか思ったけど</p>
<p>まだまだ他にもやるべきことは残っている。よくよく聞くと、あのお墓のお寺がどこなのかわからないという。そして、母がお墓の見守りをお願いしている方と連絡を取って下さっている親戚（だと思うのだが･･･）の方々を僕は知らない。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分のルーツ探しの旅は、まだ始まったばかりだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>次のお話</h3>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="wN7iCRiTAp"><p><a href="https://dazaifu-akiya.com/katayama/241/">片山のルーツの旅　沖縄編　～母方の祖父の33回忌～</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;片山のルーツの旅　沖縄編　～母方の祖父の33回忌～&#8221; &#8212; 太宰府空き家予防推進協議会" src="https://dazaifu-akiya.com/katayama/241/embed/#?secret=wN7iCRiTAp" data-secret="wN7iCRiTAp" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>The post <a href="https://dazaifu-akiya.com/katayama/142/">片山のルーツの旅　諫早編　～母方の先祖のお墓参り～</a> first appeared on <a href="https://dazaifu-akiya.com">太宰府空き家予防推進協議会</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>片山のルーツの旅　　～台風１０号で感じた、五島の実家のこと</title>
		<link>https://dazaifu-akiya.com/katayama/108/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[イエノコト]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 18 Sep 2020 11:01:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[片山レポート]]></category>
		<category><![CDATA[ルーツの旅]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>僕は福岡下山門生まれ、大野城・太宰府育ちなんだけど、親は長崎県の諫早と五島で生まれ育った。つまり僕は、長崎のサラブレットのようなもんで･･･。 まだ五島には父親にとっての「実家」が残ってるけど、そこは、ぼろっぼろの「空き [&#8230;]</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>僕は福岡下山門生まれ、大野城・太宰府育ちなんだけど、親は長崎県の諫早と五島で生まれ育った。つまり僕は、長崎のサラブレットのようなもんで･･･。</p>
<p>まだ五島には父親にとっての「実家」が残ってるけど、そこは、ぼろっぼろの「空き家」。いつかその「実家」に帰りたいという父親（「いつかっていつだよ&#x1f44a;」）と、不便さや潮風のだるさも相まって、旦那の「実家」に思い入れも特にないから住む気なんてさらさらない母親。僕ら子供たちにとっては夏休みや冬休みで帰省して海で遊んだり、島特有の文化や行事に触れられる楽しい場所という想い出が詰まった父親の「実家」。</p>
<p>そんな家族それぞれの想う「実家」が、今回の台風で倒壊しそうだから早く解体した方が良いと近くの親戚の方（９０歳）から連絡があった、と親から僕に連絡が入った。</p>
<p>この連絡の後、いろんなことが気になり始めた。</p>
<h2><strong>そもそも、どの程度の損傷？</strong></h2>
<p>第三者や専門家からみると大したことがないことってよくあって、費用を掛けずして済むことが大半。</p>
<p>僕らのように遠方に住んでいると状況が見えないからよくわからない。本当に解体がベストなんだろうか？親戚とスマホでテレビ通話で即判断できればいいけど、今のところそれも不可能だし…。</p>
<h2><strong>信頼できる業者はあるのか？</strong></h2>
<p>早く解体したほうが良いとの事で、それならばすぐにでも解体業者を探せという指令がきたので、ネットで調べるとなんと２０社もあった。</p>
<p><strong>五島で２０社？人口３万人弱の町に２０社！？</strong></p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="size-medium wp-image-127 aligncenter" src="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/09/電話をかける片山-300x256.png" alt="" width="300" height="256" srcset="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/09/電話をかける片山-300x256.png 300w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/09/電話をかける片山-768x656.png 768w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/09/電話をかける片山.png 806w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>ほんまかいな！この時点で手が止まってしまい、どこに相談したらいいものか悩む。</p>
<p>また、スマホが使えない人だと現場からテレビ通話しながら決定なんてできないし･･･行政に相談して対応してもらえるのか･･･？</p>
<p>そう思いながら、もう一度ネットで調べた２０社の一括見積を取ろうとして、現場の情報を入れて、クリック･･･。</p>
<p>すると、画面には「紹介可能な会社がありません。」なんて出ている。はあああああああ～ッ？！検索に使った時間を返せ～！！（怒）</p>
<p>完全に暗礁に乗り上げる。どこか安心して相談できるところないかなあ･･･。</p>
<p>ちょっと待って！これってまさしく、僕ら「太宰府市空家予防推進協議会」の目指している立ち位置ではないか！</p>
<h2><strong>「実家」って誰にとってのもの？</strong></h2>
<p>僕にとっての「実家」は太宰府だけど、父親にとっての「実家」は五島。</p>
<p>五島の「実家」は空き家になっている状態で、もう何年経つだろうか。確かに親戚の方に言われる通り、解体という結論は致し方無い部分はある。うすぼんやりと、あと１０年くらいしたら、僕は柱だけ残してリノベしよう、なんて考えたりしていたのだけど。</p>
<p><img decoding="async" loading="lazy" class="size-medium wp-image-130 aligncenter" src="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/09/考える片山とふね-300x272.png" alt="" width="300" height="272" srcset="https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/09/考える片山とふね-300x272.png 300w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/09/考える片山とふね-1024x928.png 1024w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/09/考える片山とふね-768x696.png 768w, https://dazaifu-akiya.com/cms/wp-content/uploads/2020/09/考える片山とふね.png 1070w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>この文章を書きながら思ったけど、自宅で一人あれこれと考えていないで、近いうちに五島に行って、「実家」が今どんな状況になっているのかを、しっかりと自分の目で確かめてみないことには何も始まらないのではないだろうか。</p>
<p>その上で親とじっくり相談して、どうするのが一番いいのか決めてみようと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>次のお話</h3>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="4EugwvJFNK"><p><a href="https://dazaifu-akiya.com/katayama/142/">片山のルーツの旅　諫早編　～母方の先祖のお墓参り～</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted" title="&#8220;片山のルーツの旅　諫早編　～母方の先祖のお墓参り～&#8221; &#8212; 太宰府空き家予防推進協議会" src="https://dazaifu-akiya.com/katayama/142/embed/#?secret=4EugwvJFNK" data-secret="4EugwvJFNK" width="500" height="282" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>The post <a href="https://dazaifu-akiya.com/katayama/108/">片山のルーツの旅　　～台風１０号で感じた、五島の実家のこと</a> first appeared on <a href="https://dazaifu-akiya.com">太宰府空き家予防推進協議会</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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